第1種奨学金と第2種奨学金について

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進学時の資金を借りる為に、奨学金制度を利用したという方も多いのではないかと思われます。
奨学金には利息がかからない「第1種奨学金」と、有利息の「第2種奨学金と呼称されるものが存在します。
奨学金を返すときにまとまった資金があるのであれば、一括返済を検討してみましょう。
奨学金は、残高を一括返済した場合ある程度のお金が返還されるという「報奨金制度」が存在します。
この報奨金制度というのは、利息を払う必要のない第1種奨学金となります。
2000年度からの受給者の場合は報奨金は5%もらえましたが、2005年度からの対象者に関しては制度が廃止されていて受け取れません。
自分がいつ借りたのかを、最初に確認してみましょう。
第1種奨学金を借りた方は、一括返済のために貯金するほうが文句なしに得策でしょう。
利息を必要としない第1種奨学金ですから早くお金をためなければならないということはないですが、余裕があるのであれば報奨金を受け取ることも考えてみてください。
報奨金をもらう際には、受給期限が設けられていますので、調べておくようにしましょう。
第2種奨学金の場合には一括返済をしても、こういった報奨金制度と呼ばれるものはありませんが、カードローンと同じで利息に支払う分の出費が抑えられます。
繰上げ返済をしても、その分の利息金額は支払う必要がなくなります。
奨学金返還相談センターという機構に問い合わせれば、奨学金の返済計画の中でどれが最善の方法なのかを知ることができます。
奨学金といっても結局借金と変わらないので、出来るだけ早く返済してしまうようにしましょう。