新型水虫の治療薬による治療について
厄介な水虫が流行るリスクが高くなっています。
それは「新型水虫・トリコフィトン・トンズランス菌」です。
これは中南米から日本に入ってきた外来菌です。
従来の水虫が足であったのに比べ、頭から足首まで、特に上半身に多いそうです。
この新型水虫は感染力が強く、簡単に感染してしまいます。
頭部、顔、首、脇や太ももの内側など、柔らかい所が好きな菌みたいです。
頭皮に感染してしまったら、市販の抗真菌剤入りシャンプーで数ヶ月、少なくとも3ヶ月は丁寧に洗います。
でもこれは早期のことですでに悪化してしまっていたら皮膚科に言って、内服薬をもらわないとなかなか治りません。
顔や脇の下、内モモなどに感染した場合、人によっては激しい痒みもあるようです。
なにより、若い女性が頭をぽりぽり、脇をぽりぽり、内モモをぽりぽりなんて情けないですよね。
自己判断で済まさないで、早いうちに専門医に診てもらいましょう。
特に柔らかい部位の感染は、最初赤いブツブツができて、吹き出物と勘違いしてステロイド系の皮膚薬をつけたら悪化するだけです。
また、感染したことを家族に内緒にしてはすぐに感染させるようなものです。
バスマットやタオルを別々にするとか、自分の触れたものはすぐに洗濯したり捨てるなどの処置をします。
それでも感染するリスクは相当高いのです。
新型水虫は、想像以上に感染力が強いので、専門医に診察してもらいましょう。
軟膏や内服薬など、いくつか併用して治療することになります。
それでも数ヶ月から半年以上の治療が必要となります。
甘くみないで早期の新型水虫の治療を心掛けましょう。
